こんばんは

散髪して中学生並の襟足になったkuramotyです。

久しぶりにミソ話です。

今日は現場&たつの市役所に行ってきました。


設計中の家の申請をするためです。

この申請地は都市部によくある市街化区域(市街化を図るべき区域)とは違い、市街化調整区域(市街化を抑制すべき区域)にあたるので、原則として家を建てることができません。




しかし!!





建てれる場合もあるんです!

それは簡単にいうと農家、林業、漁業などを営んでいるか、その土地に線引き前(法律が整備される前)から家が建っていた事が証明されれば家を新築することができるんです。

今回は後者!

証明の仕方にも色々あって、その家の登記簿謄本をとるのが一番手っ取り早いのですが、登記されていない場合もあります。その時は課税証明を取ります。

しかしそれすら無い場合もあり、その時はかなり厄介!以前にも証明を取った事があるのですが、その時は課税証明すらなく、かなり手こずりました。

市役所の担当者と話し合った結果、戦時中に米軍が撮った航空写真があるとの事。

見せてもらうと地形など今とはかなり変わっていたのですが根気良く探すと、


ありました!家が建っていました!


これが証拠となり、無事家を建てることができました。


でも今回は課税証明があったので何の問題もなくいけそうです!





敷地はこんな感じです。この家を解体して新築する予定です。




敷地から15秒も歩くとこんな感じ!かなりいい感じ!





工事が始まったらまたUPします!





kuramotyです。




たつの市のY邸建築予定地が更地になりました。









こんな感じの古家が建っていたのですが


















きれいさっぱり









広い土地ですが、更地になるとものすごく広く感じます。














もともとの古家は昭和20年代にはすでに建てられていたもので、施主のY様が解体されました。仕事終わりや休みの日に作業されたそうです。




















かなりワイルドです!























更地になったので、日本住宅保証検査機構(JIO)が地盤調査に入りました。





















地盤調査スタート!






スウェーデン式サウンディング試験という地盤の検査方法です。

先端がスクリュー状になったロッドの頭部に荷重を加えて、ロッドがどれだけ地中に貫入するかを測定します。

貫入が止まったら、ハンドルに回転を加えてさらに地中にねじ込み、25cmねじ込むのに必要な回転数を測定。

これを、新築予定の建物の四隅と中央部の計5ヶ所行います。

その結果を基に地盤の強度を数値化し、地盤改良がいるかどうか判断します。

住宅では最も一般的な方法です。














無事試験も終了し、あとは結果を待つのみです。

































Y邸予定地での仕事が終わるとなんとなく行ってしまう所があります。



























徒歩20秒でこの風景!
















近くにこんな気持ちのいい場所があるなんてほんとにうらやましいです。























生まれも育ちも神戸で、小学生の時から三宮のマクドナルドでビックマックにかぶりついていた僕ですが、なぜか懐かしさを感じます。





















現場での設計監理が終わった後はここで昼寝してから事務所に帰ろうと思っています。


























ということなので、みなさん僕を探さないで下さいね。




kuramotyです。





たつのY邸の現場で建物配置の打合せに行ってきました。







広いですね〜。














この敷地の真ん中にシルバーガルバリウム鋼板貼の家が建ちます。



















問題なく配置も決まり、打合せも終わったので・・・

















癒されます。



















家の近くにこんな場所があるなんてうらやましい限りです!




























今週の日曜日は地鎮祭です。





いよいよ始まります!

kuramotyです。







今日はY邸の地鎮祭でした。















かなり天気もよくて一安心。













雨男tabatyと違って僕は晴男なので節目は必ず晴れます!













今回も見事に晴れました!






















晴れ上がりました!



















Y様ご夫婦です。





この敷地には元々古家が建っていたのですが、旦那様が解体されました。





かなりパワフル!!







敷地の四方を清めます。












玉串奉奠です。







玉串を神前に捧げて拝礼します。









最後に集合写真!






いよいよ始まるという実感が沸いてきました。






もうすぐ着工です!















帰り道、案の定oshiman爆睡で首がありえない方向に曲がっていたのですが、車の運転していたので激写できなかったのが心残りです・・・







台風の成長が気になって仕方がないkuramotyです。





たつのY邸着工しました!






エステサロン付きの住宅で、年末にはシルバーガルバの家が完成する予定です。






まずはGL設定を行います。



















GL



























ゴマラーメンではありません。

















グラウンドレベルといいます。









グラウンドレベルとは、家を建てる上での地盤面のことです。








これは大変重要な作業で、道路や隣地の高低差、排水の水勾配等を考慮して設定していきます。









GL設定のための基準となるものはBMです。























BM




























ビックマックではありません。




















ベンチマークといいます。








ベンチマークとは、敷地内か、敷地の近くにある不動物で、高さ関係の全ての基準となる目印のことです。









道路にあるマンホールがBMになっている現場が多いようです。






ここでも敷地東側のマンホールの天端をベンチマークとしています。ここから±何ミリかをGLとして設定します。
















GLが決まれば基礎を掘っていき、ステコンを打ちます。

























ステコン


































ステゴドンではありません。
















ステコン(捨てコン)とは、砕石の上に土壌処理を行い、防湿シートを敷き込み、主に外周部に生コンクリートを打設します。





これは、強度を出すためではなく、住宅の外周部や内周部に墨出しを行い、正確に施工するための補助的工事です。








捨てコンが終わると基礎の鉄筋を組んで行き、













組み終わると、ベースを打つ前にJIOの配筋検査を受けます。













JIO検査中〜














この検査は大変厳しく、鉄筋の径、間隔、本数、かぶり厚さ、組み方に至るまで、図面通りにできているか厳密にチェックされます。





ちなみに別の物件ですが、鉄筋がこの部分だけ5ミリ短いので変えなさいと言われて取り替えました。




5ミリ短いことに気づくくらい厳しいチェックなのです!





このぐらい厳しくチェックしてくれるので、こちらにも安心感があります。











さて検査結果は・・・











判定!






















合格!










基礎が終わるといよいよ土台を敷き、柱や梁を組んで行きます。


















検査も合格したし、しばし休憩〜








9月末には上棟します!

kuramotyです。








たつのY邸上棟しました。









今日1日で軸組みができあがります。











大工さん10人がかりの作業。無駄のない動きでどんどん作業が進んでいきます。
















家の上空に電線が走っています。屋根から電線までは最低でも2m以上離さなければいけないのですが、ここは2mを切っているので近々引き変えをする予定です。















もうすぐ屋根です。










上棟すると軸組みを金物で固定し、防水シートで家を巻き、断熱材を入れていきます。










無事上棟しました。順調です!









久しぶりにブログを書いてみると操作方法が微妙にわからなくなりつつあるので、
さらに書かなくなる悪循環に突入しそうなkuramotyです。


たつの市Y邸!




ほぼ外観ができました。














吉田工務店でかっ!!!



























っていうかでかくないよな・・・


























若干くやしい。



















階段です。











階段を上ると












いきなり吹き抜け








階段を上がったホールにあります。







この家はエステサロン付の住宅で、プラン上1Fの玄関ホールに窓をつけていないので、ホールの上部にグレーチングを敷き、太陽の光をとっています。









グレーチングです。







これを吹き抜けに敷き込みます。












断熱材も入ったので、どんどんボードを貼っていきます。




























次は外部!










マットなシルバーのガルバリウム鋼板の外壁にオータムブラウンのサッシが入ります。










ついでに屋根まで上ってみます。














見晴らし最高!

















山も近い



































川も近い

















































電線も近い













何故か敷地の真上に電線が通っています。











気持ち悪いので関電に電線の架けなおしをしてもらう予定です。













11月中旬には足場が取れる予定です!

kuramotyです。




たつの市のY邸が完成しました。




この場所は都市計画区域の中で、市街化区域(市街化を図るべき地域)ではなく、市街化調整区域(市街化を抑制する地域)にあたり、基本的には家を建てれない場所でしたが、通常よりも多少時間はかかるものの、ある条件と許可申請を経て家を建てる事ができました。





シルバーガルバの家です。








エントランスです。向かって右がプライベート空間、左がエステサロンとなります。ご要望と使用目的の性質上、エントランスホールに窓をとることが難しく、閉め切ってしまうと真っ暗になってしまうので天井にグレーチングを設置し、2階バルコニーからの光を玄関ホールに落としています。












閉め切っていてもかなり明るいです。










2階の壁塗装は施主のYさん夫妻が塗られたのですが、かなり美しい仕上がりになっていました。さすが職人一家!








2階はぼぼワンルーム状態であるのと、窓から見える山に向かって大きな窓をつけているので、開放感はかなりのもの!










階段を上るとグレーチングのあるホールにでます。









Yさんご夫妻とお会いしてから1年半が経ちました。設備会社を経営されていることもあり、ご自分で配管をしたり、ペンキを塗ったりと積極的に家造りに参加していただきました。極めつけはもともと建っていた古家(かなりデカイ家!)をほぼYさんお一人で解体された事は、私の建築人生における建築主初の快挙で、ほんとにスバラシイ!の一言です。

今後も外構に土間を打ったり、裏にある築50年は経っていそうな味のある倉庫をセルフリノベされるそうで、LDH一同楽しみにしています。
これからはYさん夫妻の手でこの家をもっといい家に仕上げていってください。

ありがとうございました。












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